お仕立てのスカートがようやく届く、センスのいい憧れの人

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お仕立てをお願いしていたスカートがようやく届きました。

  

春夏に着たいなと思っていたので色味が春向けですが、通年素材なのでこれからの季節でも着れそうです。(オーダーは今年の初めにしていましたが、色々な事情が重なり今に)

  

フルオーダーメイドと聞くと高価なイメージがありますが、価格帯は仕立師さんによりけりだと思います。今回作ってくださった方は良心的な価格で希望も伝えやすいので、過去に何度かお願いしています。

 

理想のものはあるけれどなかなか出会わないとか、お店に並んでいるものではサイズが合わないとか、とっておきの生地だけは持っているとかは、お仕立てをするのも一つの手です。

 

今回のスカート、普段の生活に必要かと聞かれれば必要ないものですが、特別な1着があってもいいと思っています。(ガンガン着ますが)

 

仕立師さんは、シンプルな方

仕立師さんとはもう7年程のお付き合いになります。初めてお会いした時にセンスのいい人とはこういう人のことを言うんだ、と思ったことを覚えています。(なので全面的に信頼してお任せできる)

 

お仕立て自体は3回程ですが、以前は用がなくてもアトリエにお邪魔してお話していました。仕立師さんはこの7年間で着ているものの雰囲気やイメージが変わりません。

 

アトリエもとてもシンプルですが、雰囲気があるというか。

置いてあるものは少ないけれど、ドアや床などにこだわりがみられます。

 

先日お会いした際に、聞いてみました。

「〇〇さん(仕立師さん)って、家にあるものって少なめですか?」

仕立師さん「うん、私は少ないよ~、夫のものはあるけれど」「着るものも、数着あればいいしねぇ」

 

私の中で、服飾関係の方は洋服が多いイメージでした。

でも自分のスタイルがある方は、服の数ではないのだなぁと改めて思いました。

(靴だけは好きで買ってしまうとのことでした。)

 

たぶん、超多忙だとは思いますが、いつもゆったりとした雰囲気なのは、全てが(思考も所有物も)シンプルなのだろうなぁと今回気付かされました。

 

30代、色味について気をつけていること

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今回オーダーしたものはくすんだラベンダー。

年甲斐がないかなとも思いますが、好きな色なのです。もともとこの色味のスカートを持っていて気に入っていたのですが、膝上丈で履かなくなったので、丈を変えての買い替えです。

 

年齢が進むにつれて、ベーシックな色を選ぶことが多くなりました。(昔は柄シャツとか着てた!)。それでもたまに、色ものを着たくなるときがあります。色ものは、トップスよりもボトムスの方が取り入れやすく馴染む気がします。

 

色ものでも私の場合は、くすんだ色が好きなのですが、その色味にも少し気をつけています。(くすんだ色は古着に多く、古着をよく着ます)

 

20代半ばの話になりますが(現在30代前半です)、結婚式準備でカラードレスを試着していた時のこと。

夫に(当時は婚約者)「〇〇さん(私)は、黄み掛かったピンクより青み掛かったピンクの方が似合うよ」と言われました。

確かにサーモンピンクやコーラルピンクより、薄いラベンダーやライラックの方がしっくりくるのです。

 

そのとき、ピンクでもその色味によって似合う、似合わないがあるのだと知りました。

 

当時はパーソナルカラーという言葉を知りませんでしたが、俗に言うそれですね。

(因みに私は、ブルーベースでサマーです)

 

好きな色を着ればいいとは思っていますが、自然と似合わない色味は避けているように感じます。 自分にはどの色味が似合うのかを知っているのは強みです。

 

これからの秋冬はキャメルやブラウンなどをよく見かけるようになりますが、似合わないので、気を引き締めて(?)いきたいです。