リアクションの薄い夫に言った、3歳児息子の一言

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夫はリアクションが薄いです。ボソボソ喋るので、「ん?」と聞き返すこともよくあります。

 

人のことは言えず、私もリアクションが大きい方ではなく、声も小さいです。

(声を張るということが苦手です。)

 

似た者同士と言えばそうですが、子どもに対しては、普段以上に大きな声で褒めたりリアクションもかなりオーバーにしています。「敢えて」そうしています。

 

「思いっきり思いっきり褒めてほしい」 

リアクションの薄い夫へ、息子が言った一言です。

 

それは休日の夕飯時でした。

 

「見て~ほら~」と空になったお茶碗を夫に見せる息子(息子は全部食べたことを褒めてほしい)。夫は「あ~、すごいね」(私に話すくらいの通常のトーン)

そこで息子「もっと褒めてよ~」「思いっきり思いっきり褒めてほしい!」

 

思いっきり思いっきりって・・どこでそんな表現を覚えたのでしょう。爆笑でした。

 

「褒められること」は子どもにとって、何よりのエネルギーなのですよね。そう言われた夫は、普段の10倍位のリアクションで返して、息子はとても満足そうでした。

 

夫は土日のみの子育てですが、私としてはオーバーリアクションも、何度も聞かれる質問に答えることも、毎日毎時間で正直、とても疲れることではあります。

面倒だ・・と思うこともよくあります。(疲れていればなおさら)

 

そんな時は、そっとキッチンに行って、そっと紅茶を淹れて、そっと甘い物を(息子にバレないように)食べます。そして一息ついたら、また息子の元に戻ります。

 

そこで、(本来の自分にはない)オーバーリアクションと本来の自分とのバランスをとっているのでしょう。

 

でも息子にとってはふだん褒めてくれる相手は私ひとりだし、質問出来る相手も私ひとりなわけで(平日は)、そのことを忘れてはいけないなぁと、息子の寝顔を見ると思うのでした。

 

逆に、息子に褒められる

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最近はやたらと息子に褒められます。

 

スカートを履くと「今日のかぁか、かわいいね、広がってるの、かわいいね」、たまに化粧をすると「ほっぺ、かわいいね」、夕飯のときは「かぁかの作るごはんおいしい~!!」

 

3歳児に気を遣われています。 褒めると私が喜ぶことを分かっているのです。

いいのだか、悪いのだか・・。

 

子どもが成長するにつれ、叱ることや注意することが自然と増えてきました。

2才位までは、全ての行いが成長の一過程だと思っていたので、例えば散らかしても暴れてもあまり怒ったり叱ったりしてきませんでした。

 

段々と、善悪がついてきて言葉も話せるようになると、悪いと知りながら敢えてやるので(例えばごはんで遊ぶとか、お風呂後にビチョビチョで走り回るとか→そして滑って泣く)、その都度注意するようになりました。

 

 褒めてばかりがいいとも思いませんが、やっぱり些細なことでもたくさん褒めてあげなきゃなぁ、と息子に教えてもらいました。