スカートのウエスト詰めに挑戦、手を動かすということ

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 (vintage シルクスカート)

 

スカートのウエスト、詰めたことありますか?

 

私は今までそれを母にお願いしていました。

お直し屋さんへ頼むと3千円程で仕上がります。

 

母には立て続けにお直しをお願いしていたので追加で頼むことに気が引けました。

 

3千円程を支払いプロにお願いしようかなとも考えましたが、まずは自分でやってみようと思い直しました。

 

何事もやってみないと分からないし、やってみて得ることの方が大きいかなと思ったからです。

お直しは生地をカットさえしなければ、いつでも元の状態に戻せるということも後押しとなりました。

 

とはいえ、とても気に入っているスカートなので慎重に。

 

エストを詰める、そのやり方

エストだけを詰めると、スカート全体のバランスが崩れます。

(ウエストだけが細くなるので)

 

一番きれいに直すのはスカートの身幅も同様に縮小していくことではありますが、今回はそこまでの完成度は求めません。

 

エストだけを詰める簡単な方法です。

 

基本的にはダーツや脇で詰めます。チャックがある場合はチャックはそのまま触りません。(取り付けるのが面倒なので)

 

詰める長さにもよるのかと思いますが、前ダーツ、後ダーツ、脇などで詰めるバランスがあるらしいのですが、素人の私はダーツを詰めるのがとても面倒だったので、今回は脇のみで詰めてしまいました。

 

素人の私が今回行ったやり方はこちらです。

 

①ベルトを外す(全ては外さず、両脇が詰めれるところまで)

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②脇部分が詰めれるように、ウエスト部分の縫い目を外す

(裏地と表地を離す)

 

③脇を詰める

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今回は全部で4cm程詰めたかったので、片脇2cmづつとなります。

つまり脇より1cm内側に入った部分から脇に向かって徐々に縫って行きます。

(写真、水色のしつけ部分です。)

※裏地も同様に詰めます。

 

④ウエスト部分を閉じる

(裏地と表地を元のように縫い合わせる)

 

⑤ベルトをつける

※ベルトを付けるとき、途中まで外してある縫い線と上手く合流させないと、段差が出来てしまうので注意します。

 

言葉で残すと、分かり辛いですね・・・。

完成しました!

 

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手を動かして分かること

結構、面倒でした。3千円を払う価値はあるなと思います。

プロにお願いしたらもっとキレイに仕上がったはずです。

ですがその分、モノに対する愛着は湧きますね。

 

今の時代、お金を払えば大抵のことが出来てしまいます。

家事も代行サービスがありますよね。

サービスを利用するのもいいけれど、暮らしていく上で出来ることが増えるのは嬉しいものです。