当たり前の日常は当たり前ではない、と気付かされたできごと

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前回の記事に書いたことです。

そんな風に感じるきっかけがありました。

 

夫が会社の健康診断で引っかかりました。便潜血、陽性です。

 

夫はもともと「痔」を患っていたので、そのせいかなと。この時点ではさほど気にしてはいませんでした。でも念のため大腸検査を受診することにしました。

 

大腸検査に当たり、一度医師の触診を受けました。

やはり「痔」はあるようで外用薬を処方され1か月後に大腸検査の予約を取りました。

 

夫によるとその外用薬で一度、下血は治まったとのことで安心していました。

やっぱり出血の原因は「痔」かと。

 

しかしその後、便器が赤く染まるほどの下血があり、さらに血の塊や少しドロッとした感じがしたと夫がものすごく不安そうな顔で言ってきました。

さらにその頃、夫は下痢が頻繁にありました。

 

また、夫のお祖母さんは大腸がんで亡くなっており、お義父さんも大腸ポリープがたくさんあると知りました。(夫も知らなかったそうです)

 

それを聞いて一気に不安になりました。

調べれば調べるほど、大腸がんの症状に近い気がして胃が痛くて仕方がありませんでした。

 

それから検査結果を聞くまで、良くないことばかりを考えてしまう日々。そして溜め息ばかり。こんなに時間が長く感じたことは初めてです。

 

そわそわしているところに夫から電話で「異常なしだった」と聞いたときは心の底から安心しました。

 

「いつもの暮らし」は尊い

子供が生まれてから、自分の時間が無くなりイライラすることが増えました。

ゆっくりしたいなぁとか友達に会いたいなぁとか考えていました。

 

今回の一件で、「暮らすこと」の尊さを感じました。

夫が朝、会社に行き帰ってくることは今までは「ふつう」のことでした。

ですが、感謝に変わりました。

 

当たり前なんてないんですね。

 

家族を持つと、楽しいことが増える一方で心配事も増えます。

敏感になりすぎずど~んと構えていたいものですが、まずは目の前の日常を楽しみたいです。